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コータローの新譜はCCCDじゃない!

 BulkfeedsのRSSで押尾コータローのSimilarityで見ていたら,「今度はCCCDじゃなくてCD」という情報があった。東芝EMIがそんな優しいことするわけないじゃーん,と思って自分が設定したAmazonのリンクを見ると,確かに「CD Extra」と書いてある。おお!
 一応ネタもとが一緒かもしれないが,某オークションで出ていた新譜情報を見ると,どうやらこちらもCD-Extraと書いてある。これは期待できそうだ。
 というわけで,下の記事は話がだいぶ変わってくる。どこで予約するかだけが問題になるというわけだ。

 押尾さんも立場強くなったのかなあ。音を大事にするアーティストであれば,CCCDなんてダメだと主張したくなるはずなんだけど(例えば宇多田ヒカルが好例),レコード会社と比べて立場弱ければ主張できないもんね。それとも東芝EMIが方針を転換したのか。だとしたら,もっといいことだけれど。
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by northCountry | 2004-04-30 17:16 | ギター

押尾コータローさんの新譜

Amazonで予約できますね。
こっちがCD(CCCD)Be HAPPY
こっちがDVDSo HAPPY
 さてさて,今回悩んでいるのはいつ,どこで買うかということ。DVDはいいとして,問題はCCCDの方。
 まず,CCCDをまた妥協して買うのかどうか。CCCDにアンチの立場を(勝手に)取っているボクとしては,もうCCCDを買いたくない。そういう意味では,洋盤が逆輸入されたら(こっちももはや怪しいのだが)本来はそっちを購入したい。
 そしてもう一つの問題は,どこで買うか。またStarting PointやDramaticのときのように,インストア・ライブがあるかもしれない。ちょっと期待しているんだけど,まだそのアナウンスはないしねぇ。もしかして両方買うと…という可能性もあるし。
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by northCountry | 2004-04-28 15:55 | ギター

Martin「OOO-18」

 マーチンの標準ラインで,サイド・バックにマホガニーを使ったモデル。表板はスプルース。この表板にちょいとしたベアクロウ(というほどではないが)が入っているのが自慢かも。
 このギターは,実はヤフオクで購入したもの。まだピックガードにカバーが貼ってあるというかなり新品に近い物を,10万円で落札した。落札価格も自慢。なぜこんなに安かったかというと,出品者が(1)自分が弾いてもきれいな音が出ないと書いた,(2)ボディとネックの接合部分に隙間ができていて,それをリペアした,という二つの理由からだと思う。
 前者は引き取りにいったときにボクのプレイを聴いて,「ああ,全然いい音しますね」などといっていたから,ちょっとした弾き方の問題にすぎない。石川鷹彦が弾いたらきっともっとずっといい音になるに違いない。
 で,特に大きいのが後者だ。こう書いてしまうと,クラックのリペアとかネックのリセットとか,そういうのに近い印象を受ける。でも実体は,ネックとボディがしっかりくっついていればいいわけで,それほどクリティックなところじゃあない。ネックはアリ溝が掘ってあって,そこにはめ込む構造になっているはず。というわけで,すこしくらい隙間が空いていても問題がないのだ。事実,中古で見かけるマーチンに,同じくらいの隙間が空いているのを何台か見かけた。というわけで,とてもラッキーな形で手に入れたのだ。

 どういう音がするかというと,T-1よりちょっと甘い感じ。スケールがT-1より短い分,テンションが低く抑えやすい。その意味では,今T-1をスタンダードとDropD用にして,OOO-18をOpen-D6やOpen-D,DADGADにして弾いているけれど,逆に使うべきなのかもしれない。
 最近のマーチンは鳴らない,とよく言われるが,フィンガーピッカーの私にはあまり関係がない話。フラットピックでジャカジャカやってなさい。気候にもよるけれど,指で弾いていて音が大きすぎてうるさく感じるときだってあるのだ。十分十分。
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by northCountry | 2004-04-28 15:46 | ギター

Thompson 「T-1」

 カナダのビルダーTed Thompsonが作っているギター。MerillとかSomogyとか,個人製作家はいろいろいるけれど,どれも基本的にメチャクチャ高価だ。目指すのはオールドマーチン?まあそれはともかく,T-1は高価なマーチンや個人製作家のそれと比べたら「大したことない」ギターかもしれない。しかしコストパフォーマンス的にはかなり優れたギターだと思っている。オーナーとしての愛着はもちろんあるけれど。身びいきで何が悪い。
 Thompsonの特徴は,基本的にプレイヤビリティの高さにあると思う。テンションはそこそこで強すぎない。たぶん弦長はOM程度。どことなく,弾きやすい気がする。ネックのバック側の塗装が,多少指を滑らせるときにひっかかることがあるけれど。
 音はいい。よくマーチンが「鈴鳴り」とかいろいろ言うけど,正直よくわからない。その場で比較して聴けば,違うことはわかるけどね。単体で弾いているときにはどーでもいい。実際弾いていると,結構力強い音が出ていると思うんだけどな。

 20万円を切って購入できるギターとしては,かなりのもんだと思う。まる。
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by northCountry | 2004-04-09 22:50 | ギター

DVDレコーダが欲しい!

 と思っているのだが,なかなかどれにするか選べない。
 こんなのがいいな,と思っているのは:

  • 160GバイトくらいのHDD
  • DV入出力
  • EPG(できればiEPGは避けたい)=本体で完結
  • タイマー録画がカンタン
  • CMカットがしやすい
  • 一応,地上波デジタルは意識している
  • 本音を言えばゴーストリダクションはほしい
  • で,値段は10万円を切る

いい線だと思うのは,今の売れ筋。ソニーのRDR-HX8が本命かな,と思っていた。ここにパナソニックのDMR-E85Hも浮上。ただこれらは,DV入出力(入力だけでも)がない。
逆にEPGがないのがパイオニアのDVR-710HS。これが対応した新機種が・とも思うけど,これはきっと10万超えるだろうし。どれも帯に短し,たすきに長しだったりする。
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by northCountry | 2004-04-07 21:18

ヤマハ「FG-201B」

 1970年代に,モーリスと人気を二分したヤマハのアコースティック・ギター。その入門ラインとも言える「FG」シリーズは,今でもジャパニーズ・ビンテージとして評判が高い。
 ただこのFG-201Bは,1978年くらいに購入したもので,いわゆる「オレンジ・ラベル」と呼ばれるものだ。時代的にはかなり経過している。
 いずれにしても,フラットピックを使ってコードを弾くのに適したギター。頑丈な作りでしっかりしており,30年近くたった今もトップがふくらむようなことはない。音も悪くない,とオーナーとしては思ってしまう。ただ弦高が高いので,フィンガープレイには不向き。

 そのうち写真も入れよう。
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by northCountry | 2004-04-07 21:07 | ギター

石川鷹彦「WORDS」

 いろんなヒトのアルバムに,ギタリストとして参加している石川鷹彦。Amazon.co.jpで検索すると,やたら出てくるが本人のものは少ない。もう,昔っから有名な人だが,ソロアルバムは3枚しか出していないのだ。
 実はあまり期待していなかった。それだけに予想外に(申し訳ない!)よくって驚いたというのが本音だ。特に感じるのが,ギターの音がきれいであること。何が違うんだろうなあ。録音?腕?楽器?どれもすごいんだろうけど,すごく「生音」っぽい印象を受けたのだ。個別の曲をどうこう言うより,この印象がすごく強い。

 楽曲に関しては,誤解を恐れずに言えばやや演歌風味というか,フォークっぽいというのか。イサトさんやコマンチさんみたいに「和」のテイストを出す感じではなく,どちらかというと倫典さんや岸部さんの世界に近い。で,ボクはこういう世界が結構好きだったりする。
 なかでも一押しは,「Scotts Hill」「Dori」あたりかなあ。レコードで言えばA面にあたる,前半部の方が好きだな。さて,こうなると,別のアルバムも聴いてみたくなるし,楽譜があれば手に入れたくなる。ああ,悪い病気が始まりそうだ。
WORDS
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by northCountry | 2004-04-02 12:15 | CD評

岡崎倫典「夢で逢いましょう」

 1994年の倫典さんのアルバム。さすがに5枚目ともなると,傾向がつかめてきているので驚きや感激はあまりない。でもまあ,相変わらず高みで安定した美しいアルバムであることは間違いない。
 まず名曲と言っていい「夢であいましょう」の美しいバラードから始まる。続く「迎夢~Crisis in Dream~」なんかは,アレンジ含めて聴いたことがあるパターンのような気もする。でもカッコいいからいいや。「Def-Con3」なんて,セキュリティ会議と関係あるのか?と思いつつ,これもスピードがあっていい感じにまとまっている。
 実は「大地の輝」と「天空回廊」に期待してこのアルバムを購入した。その点からすると,大地の輝はちょっと期待ほどではなかった。「トトラの島」くらいのスケール感を期待していたのだが。ライブでソロギターで聴いたときの方がよかったような気がする。

夢で逢いましょう
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by northCountry | 2004-04-02 12:00 | CD評