カテゴリ:ギター( 11 )

押尾コータロー「Be HAPPY」は初登場20位

 単なる記録だけど,一応。2004年7月第1週のオリコン・アルバムチャート。
1 TMG Ⅰ              TMG(TAK MATSUMOTO GROUP)
2 夏雲ノイズ            スキマスイッチ
3 冬の恋歌             リュウ/ソン
4 Ivory Ⅲ             今井美樹
5 MISIA Love & Ballads  MISIA
6 ウタタネ              RYTHEM
7 アンダー・マイ・スキン     アヴリル・ラヴィーン
8 期別(キビョル)         パク・ヨンハ
9 新たなる香辛料を求めて   森山直太朗
10 FIST AND FIRE     FIRE BALL
11 2004 A.I.         AI
12 ASTROMANTIC      m-flo
13 Brown Metallic      クレイジーケンバンド
14 トゥ・ザ・5ボローズ      ビースティ・ボーイズ
15 愛の惑星           櫻井敦司
16 V.I.P. presents ダンスホール・ラヴァーズ
17 シフクノオト          Mr.Children
18 NO MORE TROUBLE MOOMIN
19 レゲエ・ゴールド 2004  Various Artists
20 Be HAPPY         押尾コータロー

知らないアーティストばっかりだったりするのもちょっと悲しいが。
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by northCountry | 2004-08-02 20:08 | ギター

押尾コータロー「Dramatic」は5万枚を突破

 日経エンタテインメント!2004年6月増刊「ミュージックデラックス」より。
 「昨年6月発売の「ドラマティック」は初登場25位だが,現在までに5万枚を超える高セールス」「発売から3カ月以上経っても,毎週コンスタントに500枚前後が売れている」

 上原ひろみを最初は引き離していたが,最近追い抜かれていることが残念かも。
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by northCountry | 2004-05-19 21:10 | ギター

コータローの新譜はCCCDじゃない!

 BulkfeedsのRSSで押尾コータローのSimilarityで見ていたら,「今度はCCCDじゃなくてCD」という情報があった。東芝EMIがそんな優しいことするわけないじゃーん,と思って自分が設定したAmazonのリンクを見ると,確かに「CD Extra」と書いてある。おお!
 一応ネタもとが一緒かもしれないが,某オークションで出ていた新譜情報を見ると,どうやらこちらもCD-Extraと書いてある。これは期待できそうだ。
 というわけで,下の記事は話がだいぶ変わってくる。どこで予約するかだけが問題になるというわけだ。

 押尾さんも立場強くなったのかなあ。音を大事にするアーティストであれば,CCCDなんてダメだと主張したくなるはずなんだけど(例えば宇多田ヒカルが好例),レコード会社と比べて立場弱ければ主張できないもんね。それとも東芝EMIが方針を転換したのか。だとしたら,もっといいことだけれど。
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by northCountry | 2004-04-30 17:16 | ギター

押尾コータローさんの新譜

Amazonで予約できますね。
こっちがCD(CCCD)Be HAPPY
こっちがDVDSo HAPPY
 さてさて,今回悩んでいるのはいつ,どこで買うかということ。DVDはいいとして,問題はCCCDの方。
 まず,CCCDをまた妥協して買うのかどうか。CCCDにアンチの立場を(勝手に)取っているボクとしては,もうCCCDを買いたくない。そういう意味では,洋盤が逆輸入されたら(こっちももはや怪しいのだが)本来はそっちを購入したい。
 そしてもう一つの問題は,どこで買うか。またStarting PointやDramaticのときのように,インストア・ライブがあるかもしれない。ちょっと期待しているんだけど,まだそのアナウンスはないしねぇ。もしかして両方買うと…という可能性もあるし。
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by northCountry | 2004-04-28 15:55 | ギター

Martin「OOO-18」

 マーチンの標準ラインで,サイド・バックにマホガニーを使ったモデル。表板はスプルース。この表板にちょいとしたベアクロウ(というほどではないが)が入っているのが自慢かも。
 このギターは,実はヤフオクで購入したもの。まだピックガードにカバーが貼ってあるというかなり新品に近い物を,10万円で落札した。落札価格も自慢。なぜこんなに安かったかというと,出品者が(1)自分が弾いてもきれいな音が出ないと書いた,(2)ボディとネックの接合部分に隙間ができていて,それをリペアした,という二つの理由からだと思う。
 前者は引き取りにいったときにボクのプレイを聴いて,「ああ,全然いい音しますね」などといっていたから,ちょっとした弾き方の問題にすぎない。石川鷹彦が弾いたらきっともっとずっといい音になるに違いない。
 で,特に大きいのが後者だ。こう書いてしまうと,クラックのリペアとかネックのリセットとか,そういうのに近い印象を受ける。でも実体は,ネックとボディがしっかりくっついていればいいわけで,それほどクリティックなところじゃあない。ネックはアリ溝が掘ってあって,そこにはめ込む構造になっているはず。というわけで,すこしくらい隙間が空いていても問題がないのだ。事実,中古で見かけるマーチンに,同じくらいの隙間が空いているのを何台か見かけた。というわけで,とてもラッキーな形で手に入れたのだ。

 どういう音がするかというと,T-1よりちょっと甘い感じ。スケールがT-1より短い分,テンションが低く抑えやすい。その意味では,今T-1をスタンダードとDropD用にして,OOO-18をOpen-D6やOpen-D,DADGADにして弾いているけれど,逆に使うべきなのかもしれない。
 最近のマーチンは鳴らない,とよく言われるが,フィンガーピッカーの私にはあまり関係がない話。フラットピックでジャカジャカやってなさい。気候にもよるけれど,指で弾いていて音が大きすぎてうるさく感じるときだってあるのだ。十分十分。
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by northCountry | 2004-04-28 15:46 | ギター

Thompson 「T-1」

 カナダのビルダーTed Thompsonが作っているギター。MerillとかSomogyとか,個人製作家はいろいろいるけれど,どれも基本的にメチャクチャ高価だ。目指すのはオールドマーチン?まあそれはともかく,T-1は高価なマーチンや個人製作家のそれと比べたら「大したことない」ギターかもしれない。しかしコストパフォーマンス的にはかなり優れたギターだと思っている。オーナーとしての愛着はもちろんあるけれど。身びいきで何が悪い。
 Thompsonの特徴は,基本的にプレイヤビリティの高さにあると思う。テンションはそこそこで強すぎない。たぶん弦長はOM程度。どことなく,弾きやすい気がする。ネックのバック側の塗装が,多少指を滑らせるときにひっかかることがあるけれど。
 音はいい。よくマーチンが「鈴鳴り」とかいろいろ言うけど,正直よくわからない。その場で比較して聴けば,違うことはわかるけどね。単体で弾いているときにはどーでもいい。実際弾いていると,結構力強い音が出ていると思うんだけどな。

 20万円を切って購入できるギターとしては,かなりのもんだと思う。まる。
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by northCountry | 2004-04-09 22:50 | ギター

ヤマハ「FG-201B」

 1970年代に,モーリスと人気を二分したヤマハのアコースティック・ギター。その入門ラインとも言える「FG」シリーズは,今でもジャパニーズ・ビンテージとして評判が高い。
 ただこのFG-201Bは,1978年くらいに購入したもので,いわゆる「オレンジ・ラベル」と呼ばれるものだ。時代的にはかなり経過している。
 いずれにしても,フラットピックを使ってコードを弾くのに適したギター。頑丈な作りでしっかりしており,30年近くたった今もトップがふくらむようなことはない。音も悪くない,とオーナーとしては思ってしまう。ただ弦高が高いので,フィンガープレイには不向き。

 そのうち写真も入れよう。
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by northCountry | 2004-04-07 21:07 | ギター

ギター遍歴(その3)

 復活のきっかけとなったのは,NHKと渡辺香津美だったりする。
 NHKの趣味悠々という番組で,「アコースティック・ギター入門」が放映された。「大体この手の番組は,出てくる受講者が最初は結構下手なんだけど,いつの間にかムチャクチャうまくなってんだよねぇ」などと話しながら見始めた。そのころ,「どうせギターって伴奏楽器でしょ」とあしざまに言われた(言った人は悪気はなかったようだが)ことに,なんとか楽器としてのありようを見せたいと思っていたころでもあった。

 その割と最初の方。「ラ・ヴィオレテラ」だったと思う。単音だけとはいえ,伴奏楽器ではないギターとしての練習曲だ。もっぱらコード弾きばかりだったボクでも,これは簡単だった。実際,番組終了後にギターを持ち出し,その場で耳コピーして弾いていた。なんだ。できるじゃん。

 というわけでその日から,ソロギターへのチャレンジが始まった。大体2年前くらいのことだ。
 ちょうどヤマハミュージックメディアから「名曲を弾く!極楽ソロ・ギターサウンド」が出ていた。これがまた,手頃な曲が多かったのも幸いした。さらに,リットーミュージックの「ソロギターのしらべ」を2冊。すっかりはまっていった。

 その年の誕生日に,「何が欲しい?」と聞かれて答えたのが「もっといいギター」。FG-201Bは,ソロギターの演奏に向くようなものじゃなかった。できなくはないが,弾きにくい。10万円くらいの予算で探してみたが,どうも中途半端だった。そしたらあっさり「じゃあ20万円くらいかければ」とのお許しが出た。

 候補に挙がったのが,OM-28V(ヘッドに大きな打痕あり),OOO-18/28,Thompson T-1,Taylor 53x。試奏して比べてピンと来たのがT-1だった。喜び勇んで購入した。嬉しかったなあ。

 その後1カ月もしないうちに,ヤフオクで10万円の新品同様のOOO-18を落札。わずか1カ月の間に結構な出費をしてしまったのだった。そして1年後には,アリアのシンソニードやマーチンのバックパッカーまで手に入れていたりする(会社用ということで)。一体,何をやっているのやら。
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by northCountry | 2004-03-10 20:22 | ギター

ギター遍歴(その2)

 社会人になると,学生の頃のように時間はない。ますますギターから遠ざかっていった。独身時代は時間さえあれば飲み歩いていたようなものだし。

 結婚した。子供ができた。久々にギターを弾く気になった。下手でもいいから,音楽を心から楽しむ家庭にしたくなったからだ。

 最初は昔の教則本や楽譜を引き出して,弾き語りをしていた。しかし,カラオケでもなしに虚空に向かって歌うというのも,どうにも気恥ずかしいものだ。それでも数ヶ月は指が思い出すまでがんばっていただろうか。で,また1年くらいあまり弾かない日々が続いた。

 
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by northCountry | 2004-03-09 20:23 | ギター

ギター遍歴(その1)

 たまにはCD評以外のものも。というわけで,ギター遍歴をまとめておく。

 最初にギターに触れたのは,おそらく小学校低学年の頃。親戚のおばさんの家に行ったときに,ずっと年の離れたいとこのギターをさわらせてもらったのが最初だろう。もう「人造人間キカイダー」は放映していたのだろうか。とにかく,ギターに対するあこがれを抱いていたが,弦を押さえる指がすごく痛かったという印象がある。

 中学のころ,ニューミュージックと呼ばれ,シンガーソングライターと呼ばれる人たちの曲が流行した。アリス,さだまさし,松山千春,チューリップ,…。英語の曲は歌詞がわからんので善し悪しもよくわからんし,歌謡曲はミーハーチックでイヤだ。なんて思ってこのあたりの音楽ばかり聴いていた。親が姉のために買ってくれたヤマハの安物のクラシック・ギターを弾いて,このあたりの弾き語りを練習していた。

 だがすぐに不満を感じるようになった。クラシック・ギターは指板がフラットだし,ネックの幅が広すぎる。だからうまく弾けないんだ(道具のせいにするヤツ)。最初に手に入れたのはヤマハの「FG-201B」。オレンジラベルの2万円の安物ギターだ。今思えば,弦高は高いし,最初からやや順ぞりしてたし,ある意味ろくでもないギターだった。だが,当時のボクにしてみれば思い切って買った大事な宝物だ。本当に,毎日弾いた。最初の頃は10分と弾くのもつらかった。ちょっと休んでも指の痛みはすぐに戻ってくる。それでも毎日,教則本と格闘していた。
 やがて基本的なコードは大体覚えるようになると,弾き語りなら適当に弾けてしまう。もっぱらフラットピックでガシャガシャやっていた。3フィンガーのところはフラットピック+中指という変則2フィンガーで弾いていた。

 やがて大学に入り,そのころまではそれなりに弾いていた。学園祭で弾き語りをやったこともある。だがもう,時代はアコースティック・ギターではなくなっていた。エレキでリードフレーズをやらなければギタリストじゃない,みたいな。でもエレキの音は嫌いだし,FG-201Bはリードフレーズを弾けるようなギターじゃなかった。やがてギターに手を伸ばす機会が段々と減り,半年に一度も弾けばいい方という感じで遠ざかっていった。
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by northCountry | 2004-03-09 19:51 | ギター