こういうのを見るにつけ

なんてことだろう。こんなの,目的は明らかじゃないか。どう見たって詐病だろ。こういう輩は悪いが,とっとと社会から抹殺すべきだ。

ボクは元々,死刑反対論者だった。独り身でいる間は。でも今は違う。守るべき者がいる今は,まったく逆だ。

しかもこんなの,心神耗弱だとか精神病だとかいう理由で野に放ってよいわけないではないか。心神耗弱とか精神病が無罪を勝ち取るための錦の御旗になってはいけない。だが,くだらない弁護士が,それが仕事とはいえ訴訟に勝つための手段としてこういう選択肢をやたらとりたがるのはどうか。少年法も同じ。ある程度以上の重罪に対しては,減免する必要を認めない。

失った者は二度と帰ってこないのだから。
Excite エキサイト : 社会ニュース
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# by northCountry | 2005-07-28 19:47 | その他

別館移転のお知らせ

Guitarist's Paperplane別館はこちらに移転しました。移転の理由は本館にも書きましたが,当初規約に気づかずにアフィリエイトを使ってしまっていたことが一番です。後から気づいたのですが,過疎ブログだからとほおっておきました。それを管理者から指摘されまして,個別に修正するのも面倒なので。ただこの事実を指摘され,非表示になったエントリが,なぜかいつまでたっても回復できず腹を立てたというのも影ながら大きな理由だったりします。

当面こちらを残しておきますが,基本的に更新は停止します。
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# by northCountry | 2005-06-22 09:52 | その他

黒川利明「作品としてのプログラム」

 面白い。まだ2章しか読んでないけど。
 黒川利明といえば,ボクの中では培風館の「Lisp入門」というイメージが一番で,竹内郁雄の「初めての人のためのLisp」で出てくるK大先生とは彼のことだと思っている。
 たまたま図書館で見かけた「作品としてのプログラム」を見つけ,読んでみた。
 これが面白いのである。出てくる要素は多少古いが,基本的には現代でも通用する内容だ。元は1986年の岩波書店「科学」に連載していた内容というから,既に20年が経過している。でも考え方は通用する。たとえば日本語プログラミング環境として出てくる「朱唇」なんて,おそらく今では残っていないだろうが,プログラムを考えるうえで言語に依存しない部分(要はアルゴリズム)はあるし,そこを考えるにあたって自然言語(日本語)で論理的に考えるのは必要というもの。日本語を軽視してはいけないというのは当然の主張である。日本語は論理敵ではないとか,論理を考えにくいとか今でも言われている。でもそれじゃあ,本来プログラムなんて組めないんだよ。

 こういう本は今こそ必要なんじゃないか。発行された1990年くらいだと,ソフトウェアの重要性というのが今ほど認められていなかったように思う。いけいけどんどんの時代で,基礎がないがしろにされていた。今なら,根本というか本質というか,そういったあたりに対する情報ニーズがあるはずだ。改訂のうえ,新しく情報を盛り込めば売れそうな気がするのだが。
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# by northCountry | 2005-04-17 14:17 | 書評

気が付けば今年に入って

一本も投稿しておりませんでした。
うーむ。

確かに,そろそろネタが尽きかけているような気はするのですが。
何せ,本館の方の更新も滞りがちなものですから。

まあ,少々お待ちくださいませ。
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# by northCountry | 2005-03-10 21:09 | その他

押尾コータロー「BOLERO! Be HAPPY LIVE」(DVD編)

 ボレロ!Be HAPPY LIVEはBe HAPPYツアーの様子を収録したライブ・アルバム。DVDとの変則2枚組という構成を採っている。ここではDVDについて。

 ライブ演奏は3曲。ただ幕前の緊張感漂う姿なども見られるのは,ファンとして嬉しいところ。それに加え,ボレロのプロモーション・ビデオとモントルージャズフェスティバルにおけるボレロの演奏が収録されている。いくら,「ボレロ」というタイトルが付いているからといって,大して長くないコンテンツのなかで3回ボレロが出てくるのは正直疑問。続けてみていると,さすがに飽きてくる。ボレロという楽曲自体,同じテーマを繰り返して重ねていくものなので飽きやすいような気がする。

 しかしまあ,アリナミンDのCMに採用されたからなんだろうけど,これがタイトルに付くのもどうかなあなんて気がする。もっといい楽曲があると思うんだけど。
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# by northCountry | 2004-12-16 14:46 | DVD評

押尾コータロー「BOLERO! Be HAPPY LIVE」

 ボレロ!Be HAPPY LIVEはBe HAPPYツアーの様子を収録したライブ・アルバム。DVDとの変則2枚組という構成を採っている。ここではCDについて。

 収録しているのはタイトル曲「ボレロ」や「Merry Christmas Mr. Lawrence」「HARDRAIN」といった押尾コータローおなじみのものから,最新アルバムBe HAPPY収録の比較的最近の曲,CD未収録の曲など幅広い。ライブならではの勢い(とそれに伴う粗さ)があって,ライブの“空気感”みたいなものは十分に感じられる。

 ただ押尾コータローのライブといえば,MCのおもしろさや,一人メンバー紹介やファミコン・メドレーといったインストもののライブにはあまりないユニークな楽曲の楽しさといったものも大事なスパイスとなっている。それらがごっそりそぎ落とされているのはちょっと残念。確かに楽曲を聴かせることに主眼を置くのだから,全体のまとまりが得られていいのかもしれないし,実際どんなおもしろいMCであっても何度も聞いていれば飽きるとういもの。そこらへんはしょうがないといえば,しょうがない。

 じゃあ楽曲を聴かせるアルバムとしてはどうかと考えると,今度は聴き込んでいくうちに勢いより粗さの方が目立ってくるかもしれない懸念がある。音作り自体,スタジオで収録したCDに比べればどうしても見劣りがするし,演奏自体も勢いを味として楽しめる期間は短そうな気もする。

 というわけで総評としては,うーん。保留。DVDと合わせればお買い得感はあるかな,というところ。CDでしか押尾コータローを聴いたことがないヒトには雰囲気が分かるから悪くはないのだが,ライブの魅力がすべて伝わるとも思えないし。これから聴くというヒトには粗さがちょっと目立ちそうな気がする。でもライブアルバムなんて,もともとコアなファン層向けのモノだからいいのか。
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# by northCountry | 2004-12-16 14:39 | CD評

Andrew Dewar「Space Planes」

 Paper Airplanes That Really Flyシリーズ第3弾か第4弾かの片割れ。テーマは「宇宙船」ということで,確かに紙飛行機としては特異な形のものが多い。揚力物体,というイメージのものがいくつかと,あとはスペースシャトル的な形のものが多い。

 同時期に出たWings of Adventureとは対照的に,Space Planesは二見書房版とのダブリが少ない。空飛ぶ円盤「Jupiter」や「Space Shuttle」,垂直上昇ロケット「Shooting Star」,揚力物体「Space Taxi」といったあたりが重なっている。全部で15機種だから,11機種が新規ということか。これはこのシリーズ最多じゃないか。名称だけは「Pluto」がかぶっているが,機体は全くの別物である。

 スケール・モデルは少なめ。まあテーマがテーマだけに当然か。想像の世界でしか飛んでいないモノもスケール・モデルというべきなのか。構想として語られていた機体が,模型レベルとはいえ飛ぶというのはなかなか面白い趣向だ。ここにあたるのが「Orbital Sciences X-34」と「X-30 Orient Express」,「SpaceShipOne」だ。前2者はNASAの実験プロジェクトから。SpaceShipOneはPaul Allenもスポンサーになっているらしい。Space Shuttleに近い往還船とブースター・デバイス(こちらも往還可能)という構成。初期のスペースシャトルがジャンボの背中に乗っていた図を覚えておられるだろうか。要するにオンブバッタのスタイルである。

 ボクは個人的に,Dewarさんのオリジナル機って結構好きなので,このシリーズの中では一番面白いと思う。ただ,他人に勧めるとしたらどうか。特殊な形状の機体が多く,結構飛ばすのが難しそう。というわけで,

・二見書房版を持っていない方にはWings of Adventureをイチオシ。
・ジェット機好きはFighter Jets
・古典好きはPioneers of Flight
・変形好きはSpace Planes

というのが今のところの結論。つーか,このシリーズは比較的簡単なペーパークラフトだと思っても楽しめると思う。
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# by northCountry | 2004-11-24 19:23 | 紙飛行機

Andrew Dewar「Wings of Adventure」

 Paper Airplanes That Really Fly!シリーズの第3だか4作。そういや前の評には書いていなかったが,このシリーズは全編カラー印刷である。つまり例のDewarさん独特のイラストを配した飛行機を巡る話も,カラーで描かれている。

 で,今回の「Wings of Adventureだが,掲載している飛行機は12機種。ただその内容は,ほとんど二見書房から出版された「本物そっくり!」シリーズとかぶっている。特に目立つのが,「冒険者たちの翼」との重複。Arc en CielやTigerMothといった,お気に入りの機体がこちらにも収録されている。ボクのシリーズ中一押しの紙飛行機集なんだから,まあその点はいいかと思う。

 あと今まで見たことがなかったVoyagerはなかなか出色の出来だと思う。カッコイイし,作り甲斐がある。

 ただ気になるのは,何度も言うようだが再利用性に欠ける点。特に今回の場合,De Havilland DH94 Moth Minorが掲載されている。「冒険者たちの翼」では,Moth MinorとMoth Minor Coupe,2機種として載っていたものだ。Wings of Adventureでは型紙上,どちらかしか作れない。そこまでやるなら再利用できるようにすればいいのに,と思うのだが。それ以上に作りやすさに配慮したということなんだろうけどねえ。
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# by northCountry | 2004-11-24 19:04 | 紙飛行機

Andrew Dewar「Fighter Jets」

 “Paper Airplanes That Really Fly!”シリーズとして,Periplus Editonsから発行された。Dewarさんならではの立体胴紙飛行機は相変わらずのかっこよさだ。
 このうちFighter Jetsはジェット戦闘機のスケールモデルを中心に,5機のオリジナル機を含む15機を掲載している。個人的にはジェット機はどうしてもスピード主体の飛びになるので,あまり好みではない。でもDewarさんデザインはさすがというか,カッコイイ。デザインという観点ではクラシカルなPioneeers of Flightと非常に対照的である。

 難点はやはり,再利用に不向きなこと。切り取りやすくミシン目がはいっているが,そのぶん切取線の表示はない。だからスキャナで読み込むのも難しい。また糸で閉じたモノを接着剤でくっつける製本法なので,一枚一枚を切り取りにくい。そりゃまあ,同じ機体作りたければまた買うという方がいいんだろうけど。

 さて,Amazonを見て気が付いたのだが,2005年1月にこのシリーズが追加されるようだ。Wings Of Adventure Space Planes である。Amazonにて予約受付中。前者は初めて音速を超えたBell X-1とかが掲載されているようだ。後者はロケット系か。スペースシャトルなんかもありそう。
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# by northCountry | 2004-09-24 17:50 | 紙飛行機

Andrew Dewar「Pioneeers of Flight」

 “Paper Airplanes That Really Fly!”シリーズとして,Periplus Editonsから発行された。Dewarさんならではの立体胴紙飛行機は相変わらずのかっこよさだ。
 このうちPioneers of Flightは,航空史黎明期の期待を10機掲載している。残念ながら,見るからに「飛びそう!」な期待は少ないが,逆に不思議な形が時代を表しているようで面白い。Wright FlyerがモデルBとかあるなんて,知らなかった。
 解説は当然英文だが,組み立て方などは見ればわかるのでほとんど問題ないだろう。また二見書房のシリーズに掲載していたのと同じイラストなども使われているので,内容の重複もありそう(つきあわせて見てないけど)。

 ただ一つ難点を言えば,再利用に不向きなこと。切り取りやすくミシン目がはいっているが,そのぶん切取線の表示はない。だからスキャナで読み込むのも難しい。また糸で閉じたモノを接着剤でくっつける製本法なので,一枚一枚を切り取りにくい。そりゃまあ,同じ機体作りたければまた買うという方がいいんだろうけど。

 さて,Amazonを見て気が付いたのだが,2005年1月にこのシリーズが追加されるようだ。Wings Of Adventure Space Planes である。Amazonにて予約受付中。前者は初めて音速を超えたBell X-1とかが掲載されているようだ。後者はロケット系か。スペースシャトルなんかもありそう。
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# by northCountry | 2004-09-24 17:45 | 紙飛行機